« カモミールの芽 | トップページ | マザーテレサからの励まし »

2007年9月24日 (月)

感情の縛りを解く方法

現実は重荷である。人は困難に直面すると、
他人を責めるか、自分を責めるか、運命を呪うかのいずれかである。
圧倒的に多いのは、人のせいにするタイプである。

しかし、他人を責めても問題の解決にはならない。
世界は私のために存在しているのではないし
他人は私に奉仕するために存在しているのではない。
自分の失敗の原因を分析し将来に生かすのは大切だが、
実際には「ああすればよかった。こうすればよかった」と
単なる後悔に終始しがちである。
運命を呪えば幸福はますます遠のいていく。

大切なことは、他人を責めることでも、自分を責めることでもない。
多数の解決方法を発想することに意識を集中することである。

人間は深刻な問題に直面すると、感情的に反応するようにできている。
周章狼狽していまい、有効な対策を考える心の余裕もなくなる。
だから漫然と悩むことをやめ、現状でとりえる解決策を考えることに
集中することが大切である。

どんなに不快であっても、現実は現実として受容する。
そして、不快な現実を変えるための解決策は何かを考える。

(プロ弁護士の思考術より抜粋)

|

« カモミールの芽 | トップページ | マザーテレサからの励まし »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/221938/16563347

この記事へのトラックバック一覧です: 感情の縛りを解く方法:

« カモミールの芽 | トップページ | マザーテレサからの励まし »