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2007年10月20日 (土)

ヒューマンスキル、テクニカルスキル

仕事で必要な能力は、

 ・テクニカルスキル
 ・ヒューマンスキル
 ・コンセプチュアルスキル

である。
テクニカルスキルというのは、
完結性をもって具体的な作業を遂行できる能力/実務能力のことを意味する。

ヒューマンスキルは文字どおり人間関係にかかわる能力であり、
仕事上必要な人たちと的確なコミュニケーションを取り、
協力して仕事ができることが基本になる。

コンセプチュアルスキルは、概念の形成や総合的な判断など、
企画・計画やマネジメント(管理)に必要な能力である。

仕事で経験年数を積むにつれて、テクニカルスキルはUPするが、
ヒューマンスキルやコンセプチュアルスキルは
敢えてそういう経験を積む機会がないと仕事をする上では
なかなか向上しない。年齢を重ねても向上するものでもない。
むしろ、人の脳は感情から老化するため
ヒューマンスキルが低下する可能性さえある。

ヒューマンスキルの低い人間は、批判はしても提案はしない。
自己を過大評価する。人の話に聞く耳を持たない。
他人を理解する能力がない。人を妬み嫌がらせさえする。
こういう人たちが職場には少なからずいて、
職場の人間関係を乱してしまう。周りの人間は振り回される 。

だからこそ、人を雇用する場合には、
ヒューマンスキルとコンセプチュアルスキルがもともと高い人間を
雇用したほうがいい。テクニカルスキルは、後でついてくるのだから。

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